幼児に自然環境の大切さを伝える絵本形式の全く新しい図鑑シリーズ第9巻。骨や血液、内臓のしくみや働きなどを、迫力ある3Dイラストを駆使して紹介しています。健康や生命の大切さが自然と身に付くように構成されています。
対象は幼稚園ぐらいでしょうか?
5歳ぐらいになるとからだのいろいろな疑問がでできます。食べたものがどこにいくのかとか骨はどこにあるのかとか。全身の骨の絵、臓器の絵、食べたものはどこにいくのの絵は4ページにわたってひらいて見れるので3歳ぐらいの実物ぐらいの大きさがあって子供にもわかりやすいですね。イラストが殆どなのでグロテスクなところもなくそこも小さな子供が受け入れやすいところだと思います。 (マオルーンさん 30代・ママ )
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