朝起きてから夜眠るまで、身近な1日の生活場面をわらべきみかのかわいい絵で展開。ものの名前だけでなく語りかけ例つきで親子のコミュニケーションに役立ちます。
絵本の中の時計の絵を指してから、部屋にかけてある時計を指して「同じだよ」と教えてくれる娘。同じものを見つけるのが楽しいようで、いろんなものの絵とそのものの名前がセットで載っているような、1歳くらい向けの絵本があったらいいなと思っているときに見つけました。今ではわかるものが増えて、部屋にあるくし、積み木、歯ブラシを指差すようになりました。娘はとても嬉しそうです。私も娘が同じものを見つけて指差すものが増える度に、成長を感じて嬉しくなります。 (きーちゃんママさん 20代・ママ 女の子1歳)
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