雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 雨ニモマケズの試し読みができます!
作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
りひまるさん 40代・ママ

たくさんの人に
宮沢賢治さんの「雨ニモマケズ」こういっ…
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どろんこ こぶた
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どろんこ こぶた

  • 絵本
  • 児童書
作・絵: アーノルド・ローベル
訳: 岸田 衿子
出版社: 文化出版局 文化出版局の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 1971年
ISBN: 9784579402434

6〜7歳 編集部おすすめ

おはなし

 お百姓さん夫婦がこぶたを飼っていました。このこぶたが何よりも好きだったこと――それは、柔らかいどろんこの中にすわったまま沈んでいくことでした。
 ある朝、お百姓さんのおばさんは家中を大そうじ。家の中だけでは気がすまず、うし小屋、うま小屋、とり小屋とたて続けにきれいにした後、ぶた小屋を見て、「おーや、ここが いちばん きたないね」と、ぶた小屋も大そうじ。小屋の前にあった泥を掃除機で吸い取って、ついでにこぶたをお風呂に入れました。これでおばさんは大満足。でも当のこぶたは、大好きなどろんこがなくなってしまい不満爆発。「こんなうち、ぴかぴかすぎてつまらないや」と、うちを逃げ出して、どろんこ探しの旅に出ます……。

みどころ

 好きなことをしているときが一番しあわせなのに、その好きなものを失ったこぶたの恨めしそうな顔が印象的です。よかれと思ってしたおばさんの行為は、実はこぶたにとっては大迷惑。家を逃げ出したこぶたは、大好きなどろんこを求めてさまざまな場所をたずねます。一方、大切なこぶたを失ったお百姓さん夫婦も、こぶたのゆくえを探し始めます。
 こぶたの願いとお百姓さん夫婦の願い。相互理解は最後に訪れますが、そこに至るまでの過程がローベルの味わい深いペン画で、ユーモアを交えて描かれます。そして、こぶたが都会で体験した事件は最後に、お百姓さん夫婦との関係を温かく演出します。
 イラストは、青、緑、黄色系の渋い中間色使い。この配色から、60年代の米国らしい雰囲気が伝わってきます。
 必見は何と言っても「だいすきな やわらかーい どろんこの なかに すわりこんで、しずかに、ずずずーっと、しずんでゆく」こぶたの気持ちよさそうな表情。誰だって、自分の好きなことをしているときが一番しあわせですから。
――(ブラウンあすか)

出版社からの紹介

こぶたはどろんこが大好き。ズブッズブッとどろんこに沈んでいくときの、こぶたのうれしさがこちらにも伝わり、子どもたちの共感を呼びます。

ベストレビュー

小さい時に大好きだった本!

この本は私が小さい時に大好きで
何回も何回も読み直した本!

その本をわが子と一緒に読めて
とっても感動でした。

おばさんの掃除機の絵、
豚小屋の前のどろんこ。

何十年ぶりに開いた本ですが、
記憶の奥にあったシーンが次々と、
目の前でよみがえって来ました。

どろんこがすきなんてへんなコブタですが、
とっても大切にされていて、
本当に心あたたまる本ですね。
時代を超えてもいい本はやっぱりいいもんだなあと
つくづく思いました。
(ムスカンさん 30代・ママ 男の子4歳)

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