もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。
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講談社青い鳥文庫 ムーミン谷の仲間たち
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講談社青い鳥文庫 ムーミン谷の仲間たち

  • 児童書
作・絵: トーベ・ヤンソン
訳: 山室 静
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

本体価格: ¥620 +税

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出版社からの紹介

すてきなムーミン一家を中心に、ムーミン谷にすむ仲間たちを紹介しましょう。ムーミントロールの親友で詩人のスナフキン。空想力ゆたかなホムサ、すがたが見えなくなった女の子ニンニ、おくびょうでなきむしのスニフ……。トーベ・ヤンソンが愛情をこめてえがく楽しいファンタジーです。

ベストレビュー

一つ一つのお話がずっしりとしています

キャラクターとして、有名なムーミンですが、
他にも、個性豊かなキャラクターがたくさんいます。
その脇役をメインに書いた短編集です。

最初のお話は、スナフキンです。
スナフキンは、いつも旅をしています、
そして、春になると冬眠から覚めたムーミントロールに会いに行きます。
その途中に、スナフキンは歌を思いつきそうだったのですが、
それを”はい虫”に邪魔されてしまいます。
気分を害してしまったスナフキンは思います。

「−もしぼくが、旅のことを人に話したら ー 旅がほんとうにどうだったか思い出すとき、
    ただ自分のした話を思い出すだけじゃないか。」

そうそう、そういうことってあるよね。

この本には、そういう共感する部分がたくさんあって、大人が読んでもおもしろいです。

ほかにも、「この世のおわりにおびえるフィリフヨンカ」も考えさせられます。
一癖も、ふたくせもある住人たち。

確かに変わってるけど、そこが人間味あふれる感じです(人間ではないけど)

ムーミンのほかのシリーズに、何気なく出ているキャラクターたちのことを、
深く知ることができる本です。

子どもは、読書感想文を書くときに、読みました。
共感できる部分も多く感想が書きやすかったようです。
(チムラビットさん 40代・ママ 女の子15歳、女の子12歳)

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