
〜発達につまずきを持つ子のために〜 まずは、子どもの取り組もうという気持ちを大切にしましょう。課題の順番に関係なく、子どもの興味や関心に合わせて、できるテーマから取り組んでください。 子どもによっては、難しい問題があります。難しくてできないときには、時間をおいて再チャレンジしてください。 【1巻の内容】 A.ことば 擬音語:擬音語(1)指さし、物の名前:物の名前(1)、用途・抽象語:用途(1)、からだの部位:からだの部位(1)(2)、異同弁別ほか:おなじ、文作り:二語文理解(1) B.文字 模写:線を引く(1) C.数 比較:大小比較(1) D.社会性 模倣・ルール:いっしょに(1)、思いやり:はんぶんこ(1)、感情のコントロール力:そっと

ママ友で先生をしている人からすすめられて購入しました。
発達支援級で使っている教材のようです。
なのでそれだけわかりやすく、使いやすいという評判でした。
1を買いましたが、4歳では簡単すぎました。
言葉や数といったいわゆるドリルの他に、「社会性」という項目があるのがおもしろいなと思いました。 (りおらんらんさん 30代・ママ 女の子4歳、男の子1歳)
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