ぼくはかさ ぼくはかさ
作・絵: せな けいこ  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
ぼくはかさ。たろうちゃんのおきにいりのかさだよ。だけど、このごろたろうちゃんは、おばけにばかりむちゅう。そうだ、ぼくも「かさばけ」になろう!
0歳の子と読みたい絵本ベストセレクションよりこの3冊をご紹介(1)
菜の子先生はどこへ行く?
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菜の子先生はどこへ行く?

  • 児童書
作: 富安 陽子
絵: YUJI
出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!

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本体価格: ¥1,500 +税

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作品情報

発行日: 2008年05月
ISBN: 9784834023510

自分で読むなら・ 小学中学年から
ページ数: 256
サイズ: 21X16cm

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

くるくるヘアーの不思議先生、三学期の活躍。大雪の日の雪女訪問、節分には鬼との鬼ごっこ、雛人形の雛祭りパーティー、そして卒業をひかえた六年生と座敷わらしの交流……。

ベストレビュー

12人目がわかったとき。

さてさて、菜の子先生の3学期。シリーズ(たぶん)最終巻です。
第1巻の1学期が出てから5年がたっています。
今回も、「雪の女王」、「(節分の)鬼の話」(節分の鬼の話は各地にいろいろな民話があって、たくさんの絵本や児童書になっているので、題名までは書けません)、
物語ではないけれど、「ひな祭り」、そして、最後はもしかしたら萩望都の名作漫画「11人いる!」がベースになっていませんか?

どれも3学期らしい、素敵な話でしたが、個人的にはやっぱり最後の「十ニ人目のクラスメイト」がよかったです。
ふしぎ加減も、菜の子先生にびっくりするカズキも。
12人目が誰だか、菜の子先生が突き止める前から何となく気がつきましたが、
それでも、その犯人を突き止めたとき、やな気分ではなくて、
とてもいい気分になれたのはひとえに菜の子先生の魅力。
そして富安さんの文章の素晴らしさだと思います。

中学年くらいから1人読みできますので、興味がある方はぜひ!読んでみてください。
ちなみに、作者の富安さん花の子先生のイラストを書いてくれた
YUJIさんを絶賛しています。インパクトがあって、素晴らしい菜の子先生だと、私も思います。
(てんぐざるさん 40代・ママ 女の子14歳、女の子9歳)

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