岩合光昭さんは、中国で野生のパンダの撮影に成功しました。崖を駆け上がったり、匍匐前進したりと厳しい撮影だったそうです。その後、中国のパンダ保護研究センターに通い撮影を続けました。生後間もない赤ちゃん、あくびをする赤ちゃんなど、パンダの愛くるしい姿や、するどいきばやつめなどの細部、竹の食べ方、水の飲み方など、パンダの姿をじっくりと見られます。
パンダってなかなかみるきかいがありません。
近くの動物園には居ないし、、
この本は、パンダってこんな表情するんだ、って
感じるほんですね。
息子はくまみたいで怖いっていってました。
確かにパンダってけっこう大きい。
白と黒の色、体の大きさ、質感、
これらを写真からよみとることができます。
面白い本です。 (もぐもぐもぐもぐさん 30代・ママ 男の子4歳、男の子1歳)
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