貝の火 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる
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兵士ピースフル
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兵士ピースフル

  • 絵本
作: マイケル・モーパーゴ
訳: 佐藤 見果夢
出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

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本体価格: ¥1,500 +税

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作品情報

発行日: 2007年08月
ISBN: 9784566024045

高等学校
四六判/230ページ

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

明日の朝6時、運命の「時」はやってくる。それまでに何もかもを思い出しておきたい。どんな些細なことも…。ほんのはずみで、戦場に行くことに決めたんだ。兄のチャーリと一緒に。だって、ぼくらは、いつも、何でも、分かちあってきたんだから。

ベストレビュー

モーパーゴの怒り

章ごとに記載されている時刻が何を意味するのか分かった時、モーパーゴの痛烈な怒りを感じました。
必ずしも幸せとは言えないピースフル兄弟の思い出の中で、弟のトーマスは自分の不注意で父親を死なせてしまった贖罪から始まっていました。
兄のチャーリーと、幼なじみのモリーとの三角関係、自分たちの生活を振り回す大佐のいわれなき虐待、…、さまざまなエピソードに繰り広げられる物語とこの物語のタイトルの距離感を埋めたのは、章ごとに刻まれた時間。
兄のチャーリーが、臆病行為という一方的な決めつけで仲間たちに銃殺されるという悲劇。
その処刑執行までの時間に、思い出せるだけのことを思い出したトーマスの追想だったのです。
なんとも重苦しい題材と、青春のきらめき、読み終えて感動と興奮と不条理への怒りが続いています。
(ヒラP21さん 50代・その他の方 )

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