推薦の言葉:アルバス・ダンブルドア(ホグワーツ魔法魔術学校校長) わが校では、11歳から17歳までのものしか入学させておらんが、この本は3歳から108歳まで読まれておりますぞ。大人も子供も夢中になるらしいのう。
ハリー、おまえさんは魔法使いだ しかも、そんじょそこいらの魔法使いじゃねぇ
10歳5年生の息子にすすめてみました。
前半は読みながら、ハリーが可哀想だと言っていました。そして、4分の1ほど読んで
「挿絵ないし、もう限界!」
と読むのを辞めました。でも、翌日からまた続きを読み始め、2日かけて読み切りました。
途中からは夢中でした。
挿絵ほぼなしのダレンシャンは夢中で読み漁ったのですが、携帯版ハリーは一冊が分厚くて大変に感じたようなので、続きは文庫版にしようと思います。 (lunaさん 30代・ママ 男の子10歳)
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