おじいちゃんのゆめのしま おじいちゃんのゆめのしま
作: ベンジー・デイヴィス 訳: 小川 仁央  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
大切なひとは、いつもあなたのそばにいる――大好きなおじいちゃんと船で出かけた少年シド。すばらしい島で夢のような時間をすごした。でも、帰るときがきて……。
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子どもに語るアイルランドの昔話
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子どもに語るアイルランドの昔話

  • 絵本

作品情報

発行日: 1999年11月
ISBN: 9784772190329

読んであげるなら小学低学年から
自分で読むなら小学中学年以上
208ページ 18×14cm

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

いたずら好きな妖精の物語から、神話の香り高い美しいお話まで、昔話の宝庫アイルランドの農民に伝わる素朴な昔話14話。

妖精とめ牛/お話を知らなかった若者/ハープをひくハチとネズミとゴキブリ/仕立屋ジャックと大男/妖精のかえ子とバグパイプ/妖精の乳母/ほうき屋のショーン/茶色の髪の若者/妖精の丘が燃えている/かじ屋/熊の毛皮の王子/オイン・オーグと人魚/天国の歌声/世界のはての井戸 全14話収録

ベストレビュー

妖精のイメージが・・・

アイルランドの昔話を読むまでは、妖精ってかわいくってやさしいイメージを持っていました。
が、このお話をよんでびっくり!
アイルランドの妖精は、すっごく人間くさくってちょっと変わった人のような感じなのです。
が、アイルランドの人は、どこにでもいるんだから仕方ないわ〜ぐらいの感じで、うまくばかしばかされ?暮らしています。
うまく?仲良くなれば、すごくいい感じで暮らせるのですよ〜!
こういうお話が多いので、アイルランドの人って根がやさしいいい人がおおいのだろうなぁというような気がします。
アイルランドの言葉を日本の言葉で訳すのにぴったりくるものがなかったのかもしれませんが、妖精のほんわかイメージで読んでいくと、びっくりします。
息子も「もう、アイルランドの妖精ったら!」とつっこみをいれていました。

アイルランドって日本とは全然関係ないだろうなぁと思う国なのに、日本の羽衣天女のような話があったりします。

絵は全くありませんが、5歳の息子もハラハラドキドキしながら、寝る前のひと時、ちゃんと聞いてくれます。
(ふらっとさん 30代・ママ 男の子5歳)

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