ひよこさん ひよこさん
作: 征矢 清 絵: 林 明子  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
【1歳のあの子へ】声に出してみたり、真似してみたり。親子で一緒に楽しみましょう。「1歳向け絵本セット」
てっぽうをもったキジムナー
チェックする  
気になった作品はチェックして、マイページであとからゆっくり確認できます。(要サインイン)

てっぽうをもったキジムナー

  • 絵本
作・絵: 田島 征彦
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

在庫あり

平日朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

本体価格: ¥1,500 +税

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • dケータイ払いプラス

  • 後払い

※「dケータイ払いプラス」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

作品情報

  • ちょっとためしよみする

発行日: 1996年06月
ISBN: 9784494012329

4・5歳〜
B5変型ワイド判・25.1×25.6cm・36頁

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

太平洋戦争末期、激しい砲火の中で、小妖怪キムジナーに助けられた沖縄の少女の物語。平和を願う絵本。

ベストレビュー

平和を願う激しい思い

以前に『おきなわ島のこえ』を読んだときに紹介された絵本です。
あちらは原爆の悲惨さを伝えることに使命感を持たれた丸木俊さんたちの作品でしたが、この絵本は田島征彦さんの激しい思いが絵と文章に炸裂しています。
どちらも正直言って読むのに勇気がいる作品ですが、子どもたちにはしっかりと伝わると思います。

戦争に巻き込まれた沖縄。
家族が疎開したのに、おばあさんとカリエスで自由のきかないさっちゃんは村に残ります。
その後の悲惨は、文にも絵にもおそろしいほど描かれています。
多くの死人の中で生き残ったのはさっちゃん。
さっちゃんを助けてくれたのは「キジムナー」。

戦争が終わったこととも知らず、二人は隠れ続けますが、弱りきったさっちゃんのために、キジムナーは鉄砲を持って昼間のアメリカ軍の基地にでかけます…。
終戦を知らずフィリピンに隠れ続けた日本兵のことを思い起こします。

この絵本は、戦後の沖縄についても語っています。
日本ら土地を切り離されて占領され続けたこと。
土地を奪われて米軍基地となったこと。
そして、戦争が終わったのに沖縄に残る戦争の危険性。
とても主張の強い本ですが、事実として受け止めなければいけない。
今日も基地の移転問題として、日本が問題を抱えているのですから、沖縄のこともわからなければいけない。

おばあさんになったさっちゃんが平和博物館をつくりました。
田島さんの平和に対する思いが最後までみごとです。
(ヒラP21さん 50代・パパ 男の子13歳)

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • いちねんせいのいちにち
    いちねんせいのいちにちの試し読みができます!
    いちねんせいのいちにち
    作:おか しゅうぞう 絵:ふじた ひおこ 出版社:佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!
    小学校ってどんなところ? 一年生って何するの? 新入学の親子を応援するガイド絵本。

田島 征彦さんのその他の作品

てんにのぼったなまず / 龍馬の絵本 なかおかはどこぜよ / こたろう / はじめてふったゆき / そうべえ ふしぎなりゅうぐうじょう / おはなしのたからばこワイド愛蔵版(6) へんなゆめ



おいしい冒険のはじまり、はじまり〜!!

てっぽうをもったキジムナー

みんなの声(5人)

絵本の評価(4.67

何歳のお子さんに読んだ?




全ページためしよみ
年齢別絵本セット