話題
しばわんこの和の行事えほん

しばわんこの和の行事えほん(白泉社)

お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

  • 全ページ
  • ためしよみ
ロングセラー
ゆびたこ

ゆびたこ(ポプラ社)

  • びっくり
  • 役立つ
三匹の犬の日記

三匹の犬の日記

作: 与謝野晶子
出版社: 架空社

税込価格: ¥1,430

「三匹の犬の日記」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2007年03月
ISBN: 9784877521493

ベストレビュー

今の時代に読んでもユーモラスでドキドキするストーリー

 明治・大正・昭和と生きた与謝野晶子の童話といえば、「きんぎょのおつかい」だけ読んだ事があります。

 こちらの作品を図書館で見つけ、へぇ〜と中を開かず借りてきました。
 正月元日の夜が明け、飼われている仔犬三匹が、飼い主の姉弟に年賀の留守中、好きなことをして遊び日記をつけておくことを仰せつかります。
 さて、夕刻三匹の日記を読んでみると、元日からこの三匹は電車に乗り、浅草・仲見世・花屋敷・上野と結構楽しんできたようです。

 一昔前といってよい頃の日本のお正月の風情が想像でき、仔犬たちと楽しい小旅行をした気分です。

 晴れと褻(日常)の境界のはっきりとした生活のあった時代の空気の引き締まった感じが漂います。
 お正月という晴れの日に、仔犬たちも外の世界へと自分たちだけで飛び出してみたのでしょう。
 今の時代に読んでもユーモラスでドキドキするストーリーでした。

 それにしても、与謝野先生の文章に触れ、日本語って美しいなぁって改めて感じ入りました。

 つよし先生の可愛い絵でお楽しみください。
(アダム&デヴさん 50代・ママ 男の子13歳)

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • バトン
    バトン
     出版社:くもん出版 くもん出版の特集ページがあります!
    人、もの、自然とのつながりを考える多様性にあふれた物語。

与謝野晶子さんのその他の作品

詩 こころをゆさぶる言葉たちよ。 / 芸術するのは、たいへんだ!? / 百年文庫(62) 嘘 / こけ子とこっ子 / きんぎょのおつかい



えほん新定番 from 好書好日

三匹の犬の日記

みんなの声(3人)

絵本の評価(4.5

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット