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クリスマスの12にち
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クリスマスの12にち

  • 絵本
作・絵: ブライアン・ワイルドスミス
訳: 石坂 浩二
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,460 +税

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作品情報

発行日: 1997年10月
ISBN: 9784062619745

サイズ:A4変型 ページ数:27

出版社からの紹介

イギリス絵本界の巨匠ワイルドスミス登場!

世界じゅうの子どもたちが、クリスマスに願いをかぞえ唄に託して贈る、クリスマス絵本の逸品。石坂浩二のやさしさに満ちた訳が、子どもたちの夢をはぐくみます。




ベストレビュー

色彩の魔術師が描くクリスマス

 雛飾りは3月3日の雛祭りが終われば、早くしまった方がいいといいます。
 遅くなると、娘の婚期が遅くなると。
 今でもそんなことをいうのかしらん。
 ヨーロッパではクリスマスツリーは12月25日から12日めにしまうのが古くからの習慣だとか。
 この絵本で初めて知りました。
 東方の三博士が生まれたばかりのキリストに贈り物を贈ったのが12日めだといわれているからだそうです。
 でも、12月25日から12日も経つと、お正月になっています。
 もしかして、お年玉だったのでは。
 それは冗談で、聖書には、乳香、没薬、黄金を贈り物として捧げたとあるそうです。

 この絵本は昔の子供たちがその12日のことを歌った歌が題材になっています。
 ブライアン・ワイルドスミスさんが詩と絵を書き、俳優の石坂浩二さんが翻訳をしています。
 ブライアン・ワイルドスミスさんは日本でも人気のある、英国の絵本作家です。
 静岡県伊東市に美術館もあるくらいです。
 彼は色彩の魔術師と呼ばれるくらいで、この絵本でもそれはよくわかります。

 赤、青、緑、黄、多彩な色がクリスマスが終わってからの12日を彩ってくれます。
 こういう絵本を読むと、物語がどうとかいうことでなく、純粋に絵を楽しむことができます。
 絵に興味のある子どもでしたら、自然とクレヨンを手にするような気がします。
 ブライアンの色使いを見ていると、色彩は自由なんだと思います。
 自由だけれど、やはりどこかにルールがある。
 規定と自由。
 そういうことすら、この絵本の絵は教えてくれます。

 それと、詩。
 最初には「いちわの うずらは なしの木に」とあります。
 それが二日目には、「にわの きじばと なかよしさん/いちわの うずらは なしの木に」と繰り返されます。
 三日目は「さんわの にわとり フランス国旗/にわの きじばと なかよしさん/いちわの うずらは なしの木に」と積み上がっていきます。
 それが、12日まで続きます。
 ですから、最後はとっても長い詩になっています。
 それがちっとも長く感じない。

 片づけることはさみしくもあります。
 でも、こうして片づけながら、実は次の年のクリスマスのことを楽しみにしている。
 そんな絵本なのです。
(夏の雨さん 50代・パパ )

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