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偏食で、ふりかけごはんしか食べないさらは、母親からふりかけ禁止令を出されます。そんなさらの前に現れたのは、おかしな「ふりかけの神さま」でした。愛情のこもった料理のおいしさに気づく女の子の楽しいお話。

私自身、ふりかけが大好き。
食事の最後にふりかけを出してきて、かけて食べるのが楽しみです。
息子も同様で、ご飯にふりかけをかけたり、塩をかけて食べたりします。
勿論、それだけでは栄養が偏るのは分かっているので、
おかずもしっかり食べて欲しいと思いますが。
でもお菓子ばかり食べるよりはいいのかなと思ったりもします。
このお話でも、最終的に「美味しい」と言わせているのはお粥で、
ふりかけご飯の仲間ですから(笑) (hime59153さん 40代・ママ 男の子6歳)
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