アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵の試し読みができます!
作: アレクサンドラ・ミジェリンスカ ダニエル・ミジェリンスキ 編: 徳間書店児童書編集部  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
スマホでサクサク!お買い物♪絵本ナビショッピングアプリができました!
チョコレートのまち
チェックする  
気になった作品はチェックして、マイページであとからゆっくり確認できます。(要サインイン)

チョコレートのまち

  • 絵本
作・絵: 深見 春夫
出版社: 佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,100 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

「チョコレートのまち」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • d払い

  • 後払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

作品情報

  • ちょっとためしよみする

発行日: 2008年10月
ISBN: 9784333023462

小学1年生から
A5変判/64P

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

チョコレートの町では、誰でも顔の形を自由に変えることができます。小学校では、動物の顔が流行っていました。クニオのクラスでは、ワニの顔のボン太がいばりほうだい。クニオはボン太をこらしめようと、肉食恐竜の顔になってやっつけます。けれど、いつしかクニオも、以前のボン太のようにいばり始めたのです。ある日のこと。星の形に変えたクラスメートが、空の彼方へと飛んでいってしまいました…

ベストレビュー

内容が深い。お菓子の世界も大変。

題名を見た時、甘くて楽しいお話のような印象を受けましたが、
内容は全然違って、けっこうビターなお味でした。
何度か読み返してみても、その都度、感じるものがあって好きになりました。

ちょっとSFのような印象を受ける、街の設定。
住んでいる人は、全員、チョコレートでできているから、好きな風に自分の顔を変えられるという。いろんなチョコレートのお菓子が歩いていて、見ているだけでも面白い。知っているお菓子、知らないお菓子、あれこれ探して幸せな気分になります。

しかし、お話自体は、内容が深いと感じます。
見た目を簡単に変えられるからといって、ワニになって威張ってみたり、威張っている人を懲らしめる目的でティラノサウルスになっても、前よりももっとひどい暴君になってしまったり、なかなかままならない人生を歩んでおられます。
見た目を変えると、心の中もそれに応じた性質をもってしまいます。その事に最後は気が付いて、ハッピーエンドで終わるのですが、読後に、なんとなくいろんなことが気になってあれこれ想像してしまうお話でした。

このお話には書かれていないけど、おとなのチョコレートの人たちのお話も読んでみたいと思いました。大人の世界は最初のほうにちょっとだけ紹介されていたのですが、人と違う面白い顔になって注意を引こうとする様子が描かれています。
これはこれでいろんな問題が起きて、話が面白くなりそうです。
形が簡単に変わるものだったら、何でもよかったのかもしれませんが、チョコレートという魅力的な材料を持ってきたので、年齢を問わず楽しめる作品になっているのだと思いました。

このお話の世界の住人に、もし自分がなったとしたら…いろんな空想が広がり、本を閉じても楽しみがたくさん続きます。
(恵里生(えりお)さん 30代・その他の方 )

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ


深見 春夫さんのその他の作品

ヘビのレストラン  / おもちゃの かたづけ できるかな / すてきなステッキ / くもの糸 / あしにょきにょきにょき / にがい おくすり のめるかな



しかけをめくると、大へんしん! 『ドアをあけたら』しまだともみさんインタビュー

チョコレートのまち

みんなの声(5人)

絵本の評価(4.5

何歳のお子さんに読んだ?




全ページためしよみ
年齢別絵本セット