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三びきのコブタのほんとうの話
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三びきのコブタのほんとうの話

作: ジョン・シェスカ
絵: レイン・スミス
訳: いくしま さちこ
出版社: 岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,800 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 1991年11月13日
ISBN: 9784001106121

対象年齢 小学1.2年以上

出版社からの紹介

三びきのコブタがつぎつぎとこわいオオカミに襲われるという有名な昔話を,加害者のオオカミの立場から見たらどうなるか.そういう発想でつくられ見事に成功し,たちまちベストセラーになった話題の絵本.

ベストレビュー

事実は何処にあるのか?

 三匹の子豚の本当のお話です。犯人(?)の狼が何故三匹の子豚を襲ったのか、狼が本当の話を語ります。
 狼は本当はいい狼なのか、悪い狼なのか、狼の言い分を良く聞いて下さい。この狼の言い分をどう受け取るかは、読み手しだいですが、国や文化の違いと同じだと思える側面を持っています。
 鯨を食べる日本の文化は、外国から見ると野蛮でしかありませんが、外国の文化では鯨は油と、コルセット用の骨を取った後はゴミとなる無駄の文化でしかありません。
 子豚を食べた狼は悪者でしょうか?ごく当たり前の狼でしょうか?
 挿絵もコミカルで、読ませるものがありました。
(MAARUさん 20代・その他の方 女の子)

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