1歳9か月の娘に読んでやりました。いろいろな動物の一部だけあらわれ、それがどんな動物になっていくでしょう?というパターンで何種類かの動物が登場。おもしろいパターンだな、とかきりくちがおもしろいなど、想像力が膨らむだろうなと思います。ただ、あまりにも特徴がありすぎて身近でなかったり、観たことがないものもいるので、なんじゃこれ?と思ったこともあるのでは?娘は目の前で繰り返される不思議な世界にじいーっと見入っていましたよ。たまにはこういう切り口の絵本もいいかな?と思います。 (minatsuさん 40代・ママ 男の子5歳、女の子1歳)
|