宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる
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おばけファクトリー
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おばけファクトリー

作・絵: みやざき ひろかず
出版社: 旺文社

本体価格: ¥1,238 +税

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作品情報

発行日: 2000年04月
ISBN: 9784010691700

小学1・2年生

出版社からの紹介

ゴーストホーンティング博士は、食べ物を大きくするための機械を発明しようと、一生懸命実験を重ねていうるちに、なんと!おばけを作り出してしまいました。かわいくて役に立つおばけたちは、たちまち大評判。おばけをほしい人たちで、毎日博士の研究所の前には長い行列ができます。ところが、あんまりおばけが人気になって、今まで飼っていたペットがつぎつぎ捨てられたり、ペットフード会社が倒産したり。博士は悲しくなってしまいました。そんな時に……。

ベストレビュー

ラストにびっくり・・でも面白かった!

面白くて一気に読んでしまいました。

「世界中のおなかをすかせた人々を助けたい」と博士が食べ物を大きくする装置を発明しますが、ためしに入れたハンバーガーはおばけになって出てきて・・・。
オービーと名づけられたオバケとの生活は博士にとって思いのほか楽しく、街にもオバケブームが。
じゃんじゃんオバケを生みだす博士の装置。
しかしそのせいで困る人々もでて、オバケは元の世界にみな戻ることにもなり・・・寂しくなった博士は最後死んでしまって自らオバケになり
楽しく暮らしましたとさ・・というラスト。

最後の幽体離脱から、そういう話?!といささかびっくりしましたが、
死について「そうだったらいいな・・」と考えさせられる向きもあり、でもこれは子供向きではないかな・・とも思ったり。
「世界を救う」ためにがんばってた博士が素敵だっただけに、ちょっと
拍子抜けしました。

でもオバケペットブームでペットフード会社が潰れたりするとことが今の世相を反映していたり。
「・・ですぅ〜〜」なんて気の抜けたオービーのキャラクターが可笑しかったり。
ちりばめられたイラストもくすりと笑わされるところ満載で
とても面白く読みました。
絵本よりはちょっと長く、でもイラストもたくさんで一晩でも
なんとか読める長さで、小1にぴったりな本でした。
(10月さん 30代・ママ 男の子5歳)

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