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紙芝居 まほうのことばるるるのる

紙芝居 まほうのことばるるるのる

作・絵: 松井エイコ
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2002年03月
ISBN: 9784494076628

出版社のおすすめ年齢:3歳〜
東京都障害児のための算数・数学研究会
企画協力
B4判・26.5×38.2cm・12場面

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※この紙芝居は分売していません。「かずとかたちのファンタジー」セットでご購入下さい。

出版社からの紹介

魔法のつぼから、ふしぎな言葉が出てきたよ。
困った時は、魔法の言葉「るるるのる」。この言葉で、みんなにっこり。〔4の合成と分解〕

ベストレビュー

目からうろこです。

「かずとかたちのファンタジー」シリーズです。
この紙芝居の解説で、「4という数」について書いてあって、「へー、そうなんだ」と、思いました。
「3」は「1」や「2」と違うとすぐ見てわかるそうですが、「4」は無意識に「1+3=4」もしくは、「2+2=4」と考えているそうなのです!
だから、足し算や引き算の土台作りになっているんですって。
この紙芝居に出会ったからこそ、新たなことを知ることが出来ました。

この紙芝居に登場する、“ぱらん”“ひょこたん”“しゃっぽ”。
それぞれの名前も可愛いけれど、物語全体の言葉のリズムもとっても素敵でした。
たった12場面の紙芝居の中に、確かに魔法を感じました。
(てんぐざるさん 50代・ママ 女の子24歳、女の子19歳)

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紙芝居 まほうのことばるるるのる

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