もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。
【2歳のあの子へ】絵本をよみながら、たくさんの会話や発見ができるのが楽しいですね。「2歳向け絵本セット」
ものがたりチロヌップのきつね
チェックする  
気になった作品はチェックして、マイページであとからゆっくり確認できます。(要サインイン)

ものがたりチロヌップのきつね

作: 高橋 宏幸
出版社: 金の星社 金の星社の特集ページがあります!

在庫あり

平日朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

本体価格: ¥1,200 +税

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • dケータイ払いプラス

  • 後払い

※「dケータイ払いプラス」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

作品情報

発行日: 2009年04月
ISBN: 9784323071510

B6

この作品が含まれるテーマ

ベストレビュー

千島の小島の壮大なドラマだと思います

原作者の高橋宏幸さんが「チロヌップのきつね」三部作を一冊の本にまとめたこだわりがとてもよく分かります。
千島列島の小島ウルップ島を舞台にキツネと人間の繰り広げるドラマ。
江戸時代末にこの島に足を踏み入れた夫婦には、この島に乗り込んでくるロシア人との緊張関係、大自然の厳しさが待ち受けていました。
島で生まれた一人娘を失った悲しみがありました。
そんなときに島の主であるキツネたちとの絆が二人を支えてくれたのです。
哀しい物語の後、この島をめぐるキツネと人間の歴史が第2話、第3話と続きます。
キツネと共存しようとする人間と、キツネを毛皮と見る人間がいました。
キツネには同じ人間なのに、敵であったり味方であったりします。
同じ人間が島を自分たちを置いて島を去ったり、訪れたりします。
キツネには不思議で仕方がないに違いありません。
キツネの厳しくても素朴な社会と、人間の複雑な社会。
小島を舞台にドラマを書き上げたのは、著者自身がこの地を訪れたからでしょう。
そして訪れたのが太平洋戦争が激化してきた昭和19年ということも無縁ではないでしょう。
その当時が解るわけではありませんが、極限の環境で繰り広げられる話は、様々な教示を与えてくれました。
(ヒラP21さん 50代・パパ )

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ


高橋 宏幸さんのその他の作品

すずのねえほん ばあばとあそぼう / 花になった子うし / おしっこおばけ / みつけたみつけた / おつきさんのめだまやき / 八郎太



『大きなクスノキ』 みそのたかしさん さとうそのこさん インタビュー

ものがたりチロヌップのきつね

みんなの声(1人)

絵本の評価(4




全ページためしよみ
年齢別絵本セット