ななちゃんペンギン ななちゃんペンギン ななちゃんペンギンの試し読みができます!
作・絵: さかいあいも  出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
ペンギンが大好きな、ななちゃんの小さな冒険物語
morimoriさん 30代・ママ

裏表紙まで!
ななちゃんはペンギンが大好きな女の子で…
0歳の子と読みたい絵本ベストセレクションよりこの3冊をご紹介(1)
いじわるブライアン
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いじわるブライアン


出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

本体価格: ¥971 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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ベストレビュー

おもしろかったです

めいたんていシリーズのシャーマットの作品ということで、読んでみました。

六年生なのに、一年生にまでいじわるしてしまうブライアン。

それも、スクールバスという密室状態の中なので、親としてはこんな子がいたら、心配で学校に行かせられないなあと思いました。

でも、児童書の中のいじめっ子ってどこか憎めない感じで、ちょっと魅力的だったりもします。

ブライアンだけでなく、ブライアンに立ち向かっていこうとするチャーリーやマックスも魅力的で生き生きと描かれていると思いました。

ブライアンが取っ組み合いになった時の校長先生のくだした罰がおもしろかったです。

日本ではこんな罰はできないかもしれませんが、ブライアンの悲哀が伝わって来て、息子とクスクス笑ってしまいました。

チャーリーが「ブライアンはきっと、みんなに自分をみてもらいたくて、らんぼうやいじわるをしていたのよ」という見方には大きくうなずけるものがありました。

シャーマット作品は、登場人物の性格設定がしっかりしているし、読みものとしても楽しいと思います。
自分で読むなら中学年から、読み聞かせれば低学年からOKです。
(はなびやさん 40代・ママ 男の子7歳)

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