
夏休みのある日、突然ぼくの前にあらわれた“ようすけ君”。 きみは誰? どこから来たの? 被爆体験者からの聞き取りをもとに、ストーリ・イラストともに学生たちが制作。 今を生きる“ぼく” と、戦争で亡くなった子どもの象徴“ようすけ君”がおくる 平和を願うものがたり。

実際に戦争を体験てはいない大学生が、被爆体験者の話を聞くことによって、原爆を疑似体験しようとした作品です。
自分たちを小学5年生に戻して、被爆体験者の方が生後5ヶ月で亡くしたようすけくんを小学5年生に育ったと仮想して、8月を語ります。
この設定の中で、学生たちはゼミの枠組みの中で、いろいろと調査し、検討を重ね、議論したのでしょう。
様々な思いが、少し荒削りな形でまとまっているところに、学生たちの総意を汲み取りました。
素晴しい学習成果です。 (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
|