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ゴミおばけ町を大そうじ?

ゴミおばけ町を大そうじ?

作・絵: エアハルト・ディートル
訳: 佐々木 田鶴子
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,068

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作品情報

発行日: 1994年11月
ISBN: 9784034312803

出版社のおすすめ年齢:5・6歳〜
22cm×16cm/88ページ

ベストレビュー

ゴミ問題を身近に

小2の息子が題名に惹かれたのだと思いますが、図書館で選びました。
ゴミを食べて暮らしてるゴミおばけの一家。
市長さんがおばけ一家に目をつけオバケを町につれてきます・・

車で連れ出されるとオバケのにおいが臭いとか、
オバケがゴミじゃないものまで食べてしまうとか、
オバケ一家の細かい人物設定に思わず笑ってしまいました。

ここまで書くと、結末は予想できると思いますが・
またもとの場所へ連れ戻すときの様子も面白おかしく描かれてます。
大人の私は上手く調教して、我が家にもゴミオバケを飼いたいと思ったりもしますが・・
どんなことも、これ一つで楽に解決と言う方法はないですよね。

オバケ一家がかわいらしく、子供達がゴミ問題を身近に楽しく感じられるお話だと思いました。さすが環境先進国のドイツの作品ですね。
(きゃべつさん 30代・ママ 男の子8歳、男の子5歳)

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