庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
【2歳のあの子へ】絵本をよみながら、たくさんの会話や発見ができるのが楽しいですね。「2歳向け絵本セット」
土神と狐
チェックする  
気になった作品はチェックして、マイページであとからゆっくり確認できます。(要サインイン)

土神と狐

  • 絵本
作: 宮沢 賢治
絵: 小林 敏也
出版社: パロル舎

本体価格: ¥1,408 +税

「土神と狐」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • dケータイ払いプラス

  • 後払い

※「dケータイ払いプラス」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

作品情報

発行日: 1985年12月
ISBN: 9784894190108

47ページ

この作品が含まれるテーマ

ベストレビュー

土神の恋のゆくえは

宮沢賢治のお話は実に描写が きれいです。 引き込まれながら読みました(星の描写は とても 惹かれました)

このお話の土神は 樺の木に恋をして 又狐も樺の木に恋をしているお話です、いわゆる人間で言う三角関係かな?

土神は恋の苦しさに苦しむのです
狐も又 樺の木に良い格好したくて 嘘をついているのです
お互いに 苦しみ方は違いますが・・・・

樺の木の板挟みの苦しみ

そして 土神は 嫉妬する自分がいやなのです そこで冷静になろうと努力するのですが・・・・

やはり 狐を目の前にすると 本質の嫉妬心でとうとう狐を殺してしまうのです
そして 土神のあふれる涙で終わるのですが。

このお話は 賢治が 人間の世界の恋と嫉妬心を 土神と狐と樺の木にたとえているのでしょう

じつに その気持ちをうまく表現しています。

長い文章ですし お話の中身も恋の話と懺悔の話ですから やはり 中学生ぐらいなら分かると思います。

絵は中村道雄さんの組み木絵で表現されていて土神の歯ぎしりの顔が
怖くもあり 哀れにも感じました

最後の土神の泪に 現実に人間の世界にも同じような泪があるのを感じながら・・・・・・
(にぎりすしさん 50代・その他の方 )

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ


宮沢 賢治さんのその他の作品

雨ニモマケズ / フランドン農学校の豚 / 雨ニモマケズ / 宮沢賢治の絵本 ひのきとひなげし / 宮沢賢治の絵本 カイロ団長 / ますむらひろし版 宮沢賢治童話集「やまなし/ひかりの素足」

小林 敏也さんのその他の作品

ざしき童子のはなし / シグナルとシグナレス / 銀河鉄道の夜 / 土神と狐 / 蛙の消滅 / どんぐりと山猫



『はやくちこぶた』早川純子さんインタビュー

土神と狐

みんなの声(1人)

絵本の評価(4




全ページためしよみ
年齢別絵本セット