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こりすのはつなめ
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こりすのはつなめ

作: 浜田 廣介
絵: 柿本 幸造
出版社: ひさかたチャイルド ひさかたチャイルドの特集ページがあります!

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本体価格: ¥1,200 +税

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作品情報

発行日: 2009年12月
ISBN: 9784893253064

23×21cm・36P

出版社からの紹介

「どうぞのいす」でおなじみの柿本幸造による、ひろすけ童話の絵本。
「冬眠から覚めたら手についた木の実の汁をなめさせてあげる」と、子グマは子リスに約束しました。
春、子グマより先に目覚めた子リスが、子グマの手のひらをなめてみると…。いつまでも心に残したいあたたかなお話です。

ベストレビュー

大好き。であえて良かった作品です。

小学校で読みました。対象は四年生です。

(はつなめってなんだろう?)そう思ったのがきっかけで読んでみたら・・・。
すっかりこの作品の魅力にはまってしまった私。
こんなに可愛くて素敵な作品に、であえて良かったと心から思います。

冬が来る前、こぐまはぶどうの実を食べずに手の平でつぶします。
そうしておけば、冬眠から目覚めた後、たとえ食料がなくても手の平をなめれば
少しは飢えをしのげる・・・というわけなんですね。
このような冬ごもりの習性があることを、初めて知ることができました。


そして!こぐまとこりすのやりとりが、なんとも微笑ましくて可愛いのですよ♪
先に冬眠から目覚めたこりすがこぐまのもとへ行き、こぐまの手をなめてしまうのですが・・・。
目覚めたこぐまにこりすは言います。

「くまさん、ごめんよ。おさきに ちょぴちょぴ なめました」

ここで物語はおしまい。余韻ある終わり方で、可愛くて大好きです。

そしてなんといっても!柿本さんの絵が素晴らしいです。
作品中、ところどころのページは、文章がなく柿本さんの絵のみなのですが
こういう演出とても好きです。
とくに、アップのこぐまの可愛さがたまりません。
文字はなくても、絵からいろいろなことが感じることができて、あらためて
柿本さんって凄いなあって思いました。
(チチンプイのプイ♪さん 30代・ママ 男の子9歳)

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こりすのはつなめ

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