こけこけコケコッコー こけこけコケコッコー こけこけコケコッコーの試し読みができます!
作・絵: にしはら みのり  出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
『いもむしれっしゃ』のにしはらみのりが描く、じっくり楽しむ苔絵本! 
絵本が毎月届く「ワクワク」をぜひお子様に。 絵本ナビの定期購読「絵本クラブ」 お申し込みはこちらから>>>
見えない絵本
チェックする  
気になった作品はチェックして、マイページであとからゆっくり確認できます。(要サインイン)

見えない絵本

  • 絵本
作: 長谷川 集平
絵: 太田 大八
出版社: 理論社 理論社の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,262 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

「見えない絵本」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • dケータイ払いプラス

  • 後払い

※「dケータイ払いプラス」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

作品情報

発行日: 1989年03月
ISBN: 9784652012291

20×16cm  210ページ

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

海で気を失い目が見えなくなったぼくにおじさんが話してくれた不思議な犬の絵本の物語。長崎を舞台に海の匂い一杯のメルヘン。

ベストレビュー

長谷川さんの中に流れるものは

長谷川集平さんの作品は、絵にも文章にも心に響く独特な精神世界があります。
「叔父の浦山桐郎の思い出に」という添え書きに、何となく映画監督浦山桐郎との共通項を見つけたような気がしました。
二人とも生活の地べたから、心の奥深くから物事を鋭く見つめ、表現する、個性的な世界を持っています。
この絵本はフィクションではあるけれど、映画監督である桐一おじさんは、浦山桐郎本人でしょう。
精神的なショックで突然失明した樵は長谷川集平本人。
失明という特異体験の裏に、主人公の生い立ち、来歴に帰する長崎原爆や、キリシタンの殉教に対する強い拘りがあります。
そして、目の見えない主人公に絵本を読み聞かせするおじさん。
眼が見えるようになって確認したら、絵本などではなく聖書だったということも衝撃です。
実体のない絵本を作り上げたおじさんと、見えない絵本を心の中で形にした樵の想像力と創造力が、この話の骨格だと感じました。
他にも様々な象徴を散りばめながら、長谷川さんの精神史のような作品です。
ここまで自己分析した長谷川さんは、素晴らしいと思います。
(ヒラP21さん 60代・パパ )

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ


長谷川 集平さんのその他の作品

新装版 ピラミッド帽子よ、さようなら / 夏のおわり / むねがちくちく / 天使がいっぱい / ぼくが弟にしたこと / あなに

太田 大八さんのその他の作品

くもの巣とり / 岩波少年文庫 月からきたトウヤーヤ / 全集 古田足日子どもの本 限定復刻(9) 古田足日子どもの本 / くらす 五感のえほん5 / どうぶつたちのおかいもの / 福音館文庫 えんの松原



「ななちゃんの絵本」シリーズ つがねちかこさんインタビュー

見えない絵本

みんなの声(2人)

絵本の評価(4.33




全ページためしよみ
年齢別絵本セット