もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。
見てください!この福々しいミッフィー!! 【嬉しい再入荷・根付け鈴もあるよ♪】
岩波少年文庫 86 ぼくがぼくであること
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岩波少年文庫 86 ぼくがぼくであること

  • 児童書
作: 山中 恒
出版社: 岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2001年6月18日
ISBN: 9784001140866

小学5,6年以上
小B6判・並製・カバー・318頁

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出版社からの紹介

やかましい母親や優等生ぞろいの兄妹のなかで,秀一だけはダメな子だった.ひょんなことから家出をした秀一は,同い年の少女とおじいさんの住む農家で,ひと夏をすごす.次々とふしぎな事件にまきこまれていくなかで,秀一は,見せかけだけの家庭や社会の真の姿を感じとるようになっていく.少年の力強い成長を描く物語.

ベストレビュー

親として読む

この本を初めて読んだのは30年以上昔。
当然自分は親ではなく、主人公の秀一に自分を重ね、自己主張と親を批判の目で見る世代でした。
父母がいるから自分たちがいる。
だけど、好きで生まれてきたわけじゃない。
自分たちって何なのだろう。
親の言うことって自分たちの都合に過ぎないんじゃないか。
結構、生意気で扱いにくい息子だったような…。

この本は、子どもたちの自立、家族の不安定さを真正面から描いています。
崩壊しかけた家庭の中で、親に対する憐みさえ感じさせながら、社会見る目を育てていく話です。

今、自分自身が親の立場として、子どもたちからそんな目で見られる立場になってしまいました。
自分たちは壊れていないか?
家庭としてほころびはないか?
…。
しかし、家族が成長するためには、ほころびや傷は必要かも知れない。
などと感じ入って読み終えました。

大人として読んでしまいましたが、あえて成長期の子どもたちに自分たちの目線から読んでほしい本です。
(ヒラP21さん 50代・パパ 男の子14歳)

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