くまの子ウーフ くまの子ウーフ
作: 神沢 利子 絵: 井上 洋介  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
遊ぶこと、食べること、そして考えることが大すきなくまの子ウーフ。ほら、今日もウーフの「どうして?」が聞こえてきます!
アマアマ47さん 40代・ママ

考えさせらる、色々な事を
6歳の息子と3歳の娘に読みました。 …
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岩波少年文庫 567 ぼくたちもそこにいた
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岩波少年文庫 567 ぼくたちもそこにいた

  • 児童書
作: ハンス・ペーター・リヒター
訳: 上田 真而子
出版社: 岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!

本体価格: ¥720 +税

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作品情報

発行日: 2004年8月19日
ISBN: 9784001145670

中学生から
302頁

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出版社からの紹介

優等生のハインツ、時代の流れに素直には従えないギュンター、そして〈ぼく〉。ヒトラー・ユーゲントに入団した3人の少年が経験したことは? 『あのころはフリードリヒがいた』の続編。

ベストレビュー

『あのころはフリードリヒがいた』の続編

『あのころはフリードリヒがいた』の続編です。
リヒターの自伝的作品ということ、リヒターもこの作品に出てくる3人の少年たちのように熱心なヒットラー・ユーゲント(14歳から18歳の少年で構成されるナチの少年組織)だったということを聞くと、前作に書かれたフリードリヒに対する懺悔の気持ち、自分のしてきたことに対する苦しみから書かずにいられなかったのではないかと思います。
フリードリヒもちょっと顔を出しますが、この作品はドイツ人側からみた作品。
父親が共産党を支持する家族に育ち素直にヒトラーの思想に従えないギュンター、積極的に活動に参加していくハインツ、そして僕が登場人物。
前作ではフリードリヒに対する友情の気持ちを持ちながら、時代に飲み込まれていく様を感じましたが。
あの戦争に関わって行く自分を書きつらねています。
ナチ政権という狂気の時代に振り回された若者たち。
とても痛烈な作品です。

(ヒラP21さん 50代・パパ 男の子13歳)

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