貝の火 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる
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ナターシャ
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ナターシャ


出版社: 岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,300 +税

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作品情報

発行日: 2001年04月26日
ISBN: 9784265027392

出版社からの紹介

ナターシャは5歳のとき、チェルノブイリ原発事故で被爆した。15年を経た今もなお、後遺症とたたかっている人々を救うために、日本でコンサート活動をするナターシャの姿を描いたドキュメンタリー。

ベストレビュー

チェルノブイリから学ぶ

震災と原発事故から四カ月が経ち、福島から遠く離れた場所でもホットスポットが見つかったり、牛肉のセシウム汚染も発覚しました。

チャルノブイリ関係の本を読んでいると、事故情報の出し方、避難指示、食物の汚染などはチャルノブイリと同じような経緯をたどっています。

この本を読むまで、チャルノブイリの事故は作業員のミスだと思っていましたが、設計ミスにあるらしいこと、

モスクワの被爆をさけるために人工雨が降ったことなど、初めて知る事実もありました。

主人公のナターシャはこの本が出た当時20歳。チェルノブイリの子どもたちを救うために救援コンサートの活動をしています。

ナターシャ自身も被爆をしています。

この本に出てくる子どもたちの様子は絵本の『生きていたい!』にもあるように過酷で悲痛なものがあります。

そんな中でも力強く生きようとする子どもたち。

子どもだけにそのような悲痛さを引き受けさせてもいいものだろうか。いいはずがないのです。

今尚線量の高い場所に住んでいるチャルノブイリの子どもたちや福島の子どもたちがいます。

私たちはそのことを忘れてはいけないし、大人として子どもたちを守るためにできることをしなくてはいけないと思うのです。
(はなびやさん 40代・ママ 男の子9歳)

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