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ふゆのゆうがた
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ふゆのゆうがた

作: ホルヘ・ルハン
絵: マンダナ・サダト
訳: 谷川 俊太郎
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,400 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

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発行日: 2009年12月
ISBN: 9784062830409

A4変型・25ページ

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

ある冬の日の夕方。お留守番をしている女の子は、くもった窓にお月様の絵を描いていました。するとそのお月様の絵の中に、お母さんの姿が小さく見えて……! 詩と絵がとけあう絵本。

・訳/谷川俊太郎さんからのメッセージ

ぼくはひとりっ子のお母さん子で、お母さんのかえりがおそいと、ひとりでしくしく泣いているような子でしたから、このえほんに出てくる女の子の気もちはよくわかります。
みちのむこうからこっちへあるいてくるお母さんをみつけて、この子はわくわくしてるんです。ふゆのゆうがたって、なんだかこころぼそいんですよね。ゆきがふっていたりするとよけいね。そとはさむい、でもうちの中はあったかい。だからがらすまどがくもっています。ひとりはさむい、でもお母さんはあったかい。だからこころの中がふゆなのになつになります。そしていつのまにか、ゆきはほしになって、きらきらかがやいています。くるまがいっぱいはしっている大きなまちなのに、このえほんの中はしずかです。


ベストレビュー

走って帰り、子どもを抱きしめたくなる絵本

冬の夕方、お留守番をしている女の子がお母さんの帰りを待っています。

まだかな?もう見えるかな?

窓に顔をくっつけるように、のぞいています。
外は寒いので、窓はくもっています。
女の子はゆびで月を描きました。
すると、月の中にお母さんの姿が見えました!

女の子は嬉しくなり、お母さんと想像の世界で遊びます。

お母さんの帰りを待ちわびる子どもの心情が伝わってきます。
くもった窓を通して見ることで、幻想的です。

息子を留守番させている身としては、今すぐ走って帰りたくなります。

暖かい部屋で、子どもを抱きしめたくなる絵本です。
(ちゅら。さん 40代・ママ 男の子13歳)

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ふゆのゆうがた

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