ムーミンママのハンドバッグ ムーミンママのハンドバッグ
絵: リーナ&サミ・カーラ 文: カタリーナ・ヘイララ レーナ・ヤルヴェンパー 訳: 高橋 絵里香  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
原作の世界から飛び出した、持ち歩けるバッグ形のキュートな絵本。
【数量限定】あの名作が詰まった 『限定復刊・こどものとも復刻版Cセット』 残りわずかです!
学校行かなそんそん
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学校行かなそんそん

作: 岸川 悦子
絵: 狩野 富貴子
出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,200 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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出版社からの紹介

おかあちゃんとおとうちゃんが離婚して、おとうちゃんと来た新しい町の新しい小学校で、ゆかはとてもユニークな先生に出会った。

ベストレビュー

心がひりひり

ゆかは三年生の新学期を迎えました。

ゆかの両親は離婚し、ゆかは父と共に祖母の家で暮らしています。新学期と転校で、学校へ行くのも楽しくはありません。

そんなゆかを迎えてくれたのは、子どもたちを「だっこで、ぎゅ」をして迎えてくれる中津先生でした。

三年生というと息子と同年代、そんなゆかが抱えている悩み・痛みを思うと心がひりひりしてしまいました。

同時に、ゆかを育てる父がゆかの気持ちに気付かないことへの憤りを感じてしまいました。

いろいろな状況の子どもたちがいるのは、現在では仕方がないことなのかもしれません。

でも、子どもの気持ちに気付く大人であってほしいし、大人は子どもを守ってほしいとも願わずにはいられません。

ゆかの視点で書かれているので、中津先生はゆかを取り巻く信頼できる大人という立場なのですが、個人的には中津先生のことを私はもっと掘り下げて書いてある読み物であったらよかったなあと思いました。

いきなり離婚で始まったのでドキッとしましたが、今の問題として中学年以降の読み物にもこうした状況が取り込まれていくんですね。

海外物を読んでいると書き方にもあるのかもしれませんがあまり気にならないのに、日本のものだと引き付けて考えてしまうのか、最後の方などゆかの気持ちを思うと私は心が痛んで仕方がなかったです。
(はなびやさん 40代・ママ 男の子8歳)

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