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絵本 東京大空襲
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絵本 東京大空襲

作: 早乙女 勝元
絵: おのざわ さんいち
出版社: 理論社 理論社の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,600 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 1978年06月
ISBN: 9784652020012

小学中級〜上級向

出版社からの紹介

1945年3月10日,米軍B29の大編隊が東京を襲った。炎の夜の恐怖を,ようやく生きのびた作家と画家が描いたドキュメント。

ベストレビュー

東京大空襲の戦争絵巻

画家でもある小野沢杉一さんの描いた東京大空襲の数々の光景を、早乙女勝元さんが自分の娘愛ちゃんに向けて作品化したものです。
1945年3月10日、ただその一日の大空襲で東京は廃墟となりました。
逃げまどう人たちの中に、勝元さんは愛ちゃんとかさねて「ふうちゃん」という女の子を登場させました。
突然の大空襲。
逃げまどう中での親との生き別れ。
様々な場面があって…、見ている私の祈りもかなわずふうちゃんは助かりませんでした。
戦争の残酷さを描ききった小野沢さんの絵の前に、きれいごとは許されなかったのです。
それにしても、早乙女さんのやさしさが、絵本におさめられた絵の残酷さを柔らかくしてくれています。
30年以上前に出版された絵本でありながら、今なお現役であり続けられる意味を感じました。
(ヒラP21さん 50代・パパ 男の子13歳)

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