もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。
0歳の子と読みたい絵本ベストセレクションよりこの3冊をご紹介(1)
王者ジンギスカンの最期
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王者ジンギスカンの最期


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作品情報

発行日: 1992年
ISBN: 9784652018828

小学中級〜中学生向

出版社からの紹介

英雄となったジンギスカンは遠征中に病死,ブルカン岳の麓に葬られたという。現在調査が続けられているが,はたしてその墓は?

ベストレビュー

誇り高きモンゴルの王者 漫画で楽しめる大河ドラマ

【あらすじ】
部族ごとに争っていたモンゴル高原の遊牧民族たちは、テムジンを中心として一つの民族にまとまっていった。正式に大王「カン」となったジンギスカンは、近隣諸国を次々と征服し、大モンゴル帝国の基盤を築く。ジンギスカンの壮年期〜死、死後の時代までを描く。漫画:豊川 豊

・世界発掘物語(2) 眠りから覚めた古代(エジプトの古代王朝の話)
 文章:たかし よいち

【感想】
大河ドラマのモンゴル帝国・ダイジェスト版を漫画で表現したら、こんな感じ。
非常によくまとまっていて、わかりやすく、感動的だった。
モンゴル民族の、いろいろな風習もさりげなく漫画に描かれている。
最初に、親友にして最大のライバルだった人との別れが描かれている。戦国時代の無情さが伝わってくる。勇士たちの戦いの様子、戦争の残酷さ、歴史の厳しさなどがよくわかる。本当の英雄について、考えさせられる作品。

ジンギスカンの墓は見つかっていない、という。その墓を探す探検家の話もちょっとだけ載っていて、興味深い。モンゴルの遊牧民族の行動力や生活力のすばらしさに驚いた。

漫画の後は、古代エジプトの話。ピラミッドやミイラなど、イメージしやすい話題。古代の王様が永遠の命や復活を願って丁寧に作らせたミイラも、時代が下ってくると、墓泥棒に荒らされたり、変な薬として使われたりして散々な扱い。そんなミイラにまつわる周辺事情がよくわかった。王様と言えども、死後の死体を後世の人に雑に扱われてしまって、あの世で残念に思っておられるのだろうか。ちょっとお会いしてインタビューしてみたい。
(恵里生(えりお)さん 30代・その他の方 )

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