アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵の試し読みができます!
作: アレクサンドラ・ミジェリンスカ ダニエル・ミジェリンスキ 編: 徳間書店児童書編集部  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
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ぼくのブック・ウーマン
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ぼくのブック・ウーマン

作: ヘザー・ヘンソン
絵: デイビッド・スモール
訳: 藤原 宏之
出版社: さ・え・ら書房

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本体価格: ¥1,400 +税

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作品情報

発行日: 2010年04月
ISBN: 9784378041247

21*26/40ページ

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出版社からの紹介

カル少年は、高い山の上に住んでいるので、学校へ通うことができません。もちろん図書館なんてないし、本を読みたいと思ったこともありませんでした。ある日、馬に乗った女の人が、カルの家に本を持ってやってきて……。いまから80年ほど前、アメリカは不景気の時代で、だれもが貧しくはありましたが、子どもに本を読ませたいという気持ちを忘れませんでした。学校も図書館もない不便な所で生活をしている子どもたちのために、図書館の本を届けようと考え出されたのが、「荷馬図書館員」という職業でした。彼女たちは「ブック・ウーマン」と呼ばれ、馬に乗って、暑い日も、寒い日も、どんなに遠い道のりでも、ひたすら子どもたちの手もとに本を届けたのです。

ベストレビュー

奉仕と忍耐と学習の素晴らしさを伝える一冊

【あらすじ】
山奥に住んでいる一家の下に、馬に乗った女の人がやってくる。彼女は「空気のように無料で」本を貸し出してくれるブックウーマンと呼ばれる人だった。悪天候の日も休まず本を届けてくれる姿に、最初は本なんか好きではなかった少年も、次第に心を開いていき…
アメリカで実際にあった話をもとにした、図書を届ける仕事をした人の話。

【感想】
後書きに、このお話の元となった社会背景などが説明されています。
1930年代、アメリカの大統領、フランクリン・ルーズベルトが提案した「雇用促進事業計画」として、遠隔地・僻地に住む人たちに本を届ける移動図書館のようなサービスが開始されたとありました。高地などでは、険しい道を、馬やラバにのり、2週間ごとに家々を訪ねたといいます。担当したのは女性たちで、報酬は僅かでしたが、彼女たちは誇りをもって働いたそうです。

子どもたちに質の高い教育や文化を与えたいという、人間の善なる気持ちが形に表れているようで、感動しました。
現在は、馬ではなく、自動車で配達しているようです。

この絵本に出てくる荷馬図書館員(馬で本を届ける人)も、女性ですが、しっかりした人で、どんな悪天候の日も本を届け続けていました。絵本には描かれていないけど、相当大変な事もあったでしょうし、ガッカリするような事もあったでしょう。それでも、本を届け続け、また届けられた人たちも感謝の気持ちを表現するために、貧しい暮らしの中から精一杯の贈り物をしたそうです。それらの温かい交流がステキでした。
どんな環境でも、どんな時代でも、質の高い素敵な文化・学問を子どもたちに与えたいと願う人がいる事が素晴らしいです。
(恵里生(えりお)さん 30代・その他の方 )

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