さるがうみをみにいきました。やまをこえてたどりつきました。一面ブルー。うみをみた感動が伝わってくる幼児絵本。
さるくんのように海に行きたくなりました。今は泳げないですが、海は見るだけでも行ってみたいです。さるくんの好奇心がいいなあって思いました。どこまでも自分の足で目的地まで歩き続けるさるくんが素敵でした。ブルーの色彩に見惚れてしまいました。思いっきり海で遊んださるくんは、遠くに見える山が恋しくて帰っていくのですが、きっとまた海に遊ぶにくると思います。今度はお友達を連れてくると思いました。 (押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )
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