貝の火 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる
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ちいさなつきがらす
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ちいさなつきがらす

  • 絵本
作・絵: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

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作品情報

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発行日: 2010年11月
ISBN: 9784062830485

5歳から

マーカス・フィスターさん新刊発売記念!講談社レビュー大賞
講談社レビュー大賞当選者発表中!!

出版社からの紹介

いじめに打ち勝ち、赦した、銀の羽とは! いつもお荷物扱いのちびガラスは、「月まで飛んで行けたら、遊んでやるよ」という、仲間のいじわるな一言で、月にむかって飛び立ってしまいます……。 本当の勇気とは何か、という根元的な問いを、銀色の大きな箔とカラスの黒の絶妙なコントラストで、美しく幻想的に描いた絵本。

ちいさなつきがらす

ベストレビュー

慎重に読むべきです。

まるで「みにくいあひるのこ」のようでした。
しかしこのチビガラスは「勇敢」でした。

みんなの仲間になるために
つきまで飛ぶなんて全くみじめなシーンです。
「いじめ」「なかまはずれ」
チビガラスは自分が置かれてる立場を知っているように見えました。
だから、無理だとわかっていてつきまで飛んだんだと思います。

最後にはみんなにその勇敢さを認められ
一緒に遊ぶようになります。
が、しかし私はこのいじわるな仲間を許せないし
チビガラスだって心に負った傷口は一生消えないと思います。
いじめはこんなに簡単に許せる訳がありません。

唯一救いは、いじわるをした側のカラスの心情が
描かれているところです。
これがないと幼児にはキツイ内容だと思います。
(事務員さん 30代・ママ 女の子6歳、女の子3歳)

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