 島田ゆか&ユリア・ヴォリ絵本原画展の詳細はこちら≫

フィンランドの「ぶた」がパリへ。文化の違うパリで、とまどいながら楽しく暮らすぶたとその友だちとの交流を描く。 美しい色彩と、独特なユーモア、ちょっと哲学的な作風で定評のあるフィンランドの作家、ユリア・ヴォリの絵本。

5歳の娘がはまりました。
本人は、「絵が美味しそうで可愛いから好きなの!」だそうです。
内容は大人向けだとおもいます。
愛らしい ぶた がパリを旅をします。
迷ったり、食べたり、悩んだり、喜んだり。
登場するキャラクターがみんなキュートで
たのしいエピソードに思わず、フフッです。 (ウチノコラブさん 30代・ママ 女の子5歳、男の子3歳)
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