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チロヌップのにじ

チロヌップのにじ

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文・絵: たかはし ひろゆき
出版社: 金の星社 金の星社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2022年07月01日
ISBN: 9784323003047

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜
判型:A4変形
ページ数:48ページ

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出版社からの紹介

北海に浮かぶ小さな島チロヌップ。きつねたちと人々の暮らしを、やがて戦争が…。
平和への祈りを込めて描かれた不朽の名作

3人の漁師が、野生の子ぎつねと仲良くなりました。しかし、やがて戦争が、その触れ合いの日々を奪い、懸命に生きるきつねの親子を悲しい運命に追い込んでゆきます。ほろびゆく自然、ほろびゆく動物たちへの悲しみをこめ描かれた絵本。戦争がもたらす悲しみを、美しく繊細なイラストで丁寧に描いています。

ベストレビュー

北方領土のキツネたち

何度も読み返してしまいました。
戦争で日本人が自由に行き交いできなくなった島で、どんなことが起こっていたのか、単にノスタルジーではなく、キツネの境遇として描かれたこの物語の中に、いろんなものが感じられたからです。
溺れそうになった子ギツネを助けた漁民が、30年後に島の近くを通って呟いた事が全てでしょうか?
ある時は友好関係に、ある時は毛皮を狙われる敵対関係に、そして、黒い人影が訪れて関係対象が変わってしまいました。
キツネたちにとってはとても切ない話ですが、日本人にとっても切ない話です。
(ヒラP21さん 60代・パパ )

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チロヌップのにじ

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