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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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みててね、おじいちゃん

みててね、おじいちゃん

  • 絵本
作: 藤田 千津
絵: 長谷川 知子
出版社: 文研出版 文研出版の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,320

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作品情報

発行日: 2002年11月
ISBN: 9784580813021

全国学校図書館協議会選定図書

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

ぼくって、小さいころから、おじいちゃんに見ててもらうと、なんでもできちゃうんだ。おじいちゃんには、おうえんパワーがあるんだ。そんなおじいちゃんが、弱虫になってしまった。ぼくは、どうしたらいいんだろう……。

ベストレビュー

良いおじいちゃんに、良い孫

我が家は、核家族。息子にとっての両方の祖父・祖母との関わりは、殆どない。転勤族で、引っ越すたびに遠くなり、足が遠のいている。だからこそ、絵本では、ついつい、こういうお話を選んでしまう。
お豆腐屋のおじいちゃんと孫、何かそれだけでも、読まずにはいられない作品でした。ちゃきちゃきの江戸っ子って感じが伝わってきて。
おじいちゃんがいると実力を発揮できる。そんな孫って、おじいちゃんも自慢だろうなー。
おじいちゃんが、突然倒れて、身体が不自由になった時、こんなお返しをして上げられる孫、なんかじ〜んと来てしまいました。こういうお話を読み聞かせしてあげられていることが、何だか嬉しくなりました。
人は、人の助けを借りて生きて行けるんだね、何だか私にエールを送ってくれているようで・・・。
本当に良い作品です。
(秀のママさん 30代・ママ 男の子5歳)

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