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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

りんごがドスーン

りんごがドスーン

  • 絵本
作・文・絵: 多田 ヒロシ
出版社: 文研出版 文研出版の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 1976年
ISBN: 9784580815353

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出版社からの紹介

野原に大きなりんごが落ちてきた。もぐらがやってきて「むしゃむしゃおーうまい」。りすも、きつねも…みんなおなかいっぱい。ページをめくるたびに喜びとたのしさがあふれる。

ベストレビュー

今も変わらず、名作です

この本は、私が小さい頃に読んで大好きだったお話です。
親に読み聞かせてもらった記憶が鮮明に残っていて、
自分のこどもにもぜひ!と思って読みました。

おおきなりんごがドスーン!と落ちてきました。
もぐらがやってきて「もぐ もぐ もぐ おーうまい」
次々と現れる動物たち。
最後には雨が降ってくるけど、みんな仲良く、大丈夫。

みんなで食べてようやくなくなるような、大きなりんご。
最初に来たのに最後まで食べ続けている、もぐら。
おなかいっぱいの動物たちが並んで、食休み。
「みちゃみちゃみちゃ」など、食べているときの音ですら、楽しい。
わが子も気に入ってくれました。

大きめな絵本なので見易く、字も少ないので小さいお子さんから楽しめます。

大人になった今でも、昔と変わらず、こころ惹かれるお話でした。
(motomotoさん 30代・ママ 男の子2歳)

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