
「たまごの中に かくれんぼしてる 赤ちゃんはだあれ? 出ておいでよ」のかけ声で、次のページにたまごの中からいろいろな動物が登場します。大きなたまごもあれば、小さなたまごも。出てくる動物たちは、みんなとってもうれしそう……。
 

たまごって、日常の中でとても身近な存在です。形も大きさも手触りも、子供にとってはとても魅力的。そのたまごにはいろいろな種類や大きさがあり、さまざまな動物たちが中から生まれてくる――。そんな自然の原理が、楽しいかけ声とイラストで元気いっぱいに描かれたのがこの作品です。躍動感たっぷりのかけ声と擬態語は声に出して、一緒に楽しみたいもの。声に出すといつの間にか愉快な気持ちになってしまうのが、この絵本の醍醐味といえるでしょう。太ペンでにっこり描かれた動物たちの表情にもご注目を。 ――(ブラウンあすか)

「たまごのなかでかくれんぼしている あかちゃんはだあれ? でておいでよ」と呼びかけると、卵の中から次々と赤ちゃんが出てきます。リズミカルな文と、ユーモラスな絵が楽しめます。

真似をしました たまごからひよこやかめ等の赤ちゃんが生まれてこんにちはというフレーズがあるのですが、この本を読んでからこんにちはと一緒になってお辞儀をし始めた思いのある本です。今一番のお気に入りです! (ラスカルの妻さん 30代・愛知県名古屋市 男2歳)
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