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7人の小人が家に帰るとベッドにお姫さまが眠っていました。新しいおきさきに命をねらわれた白雪姫は、親切な小人たちと暮らしますが...。バーナデットの色彩豊かなパステル画でおなじみの物語をつづります。
白雪姫を読んだのは少年時代です。そして2度目は中学時代に英語の勉強で白雪姫を英文で読み、ヒヤリングのためにネイティブの白雪姫を飽きるほど聴きました。これがきっかけとなり、私はまた日本語で白雪姫をあらためて何度も読むようになりました。白雪姫は生きることの喜びも悲しみもいっぱい詰まった、素晴らしいお話です。まるで人生の美酒のようなお話だと思います。 (水口栄一さん 60代・その他の方 )
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