キキとジジ 魔女の宅急便 特別編その2 キキとジジ 魔女の宅急便 特別編その2
作: 角野 栄子 画: 佐竹 美保  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
小学生からの【読みもの】もあります。楽しく読書習慣を。 絵本ナビの「絵本クラブ」がお手伝いします。>>>
お母さん、ひらけゴマ!
チェックする  
気になった作品はチェックして、マイページであとからゆっくり確認できます。(要サインイン)

お母さん、ひらけゴマ!

作: 西本 鶏介
絵: 狩野 富貴子
出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,200 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

「お母さん、ひらけゴマ!」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • dケータイ払いプラス

  • 後払い

※「dケータイ払いプラス」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

作品情報

発行日: 1997年8月
ISBN: 9784591054307

対象年齢:幼児〜小学初級向

出版社からの紹介

少年とお母さんとの合い言葉は「ひらけゴマ」。お母さんとの交流を戦時中から現在を通して描いた絵本。

ベストレビュー

奥さんの目に涙

戦中戦後とたどる母と子の歴史です。
読み聞かせをする者にとっても、とても大切な何かを残してくれる作品です。

戦争中の厳しい生活の中、軍人である父親は戦地に行って戻ってこなかった。
そんな中でいろいろなお話をしてくれた母親。
それを楽しみにしていた兄弟。
お話は生活の糧だったのでしょう。
戦争中に「アリババと40人のとうぞく」の話をしてくれたお母さんは子どもに希望を与えてくれました。
「ひらけゴマ!」が自分の心の宝物になり、お母さんと自分の合言葉になりました。

話は変わって戦争も遠い昔となり、その頃の子どもはおじいさんになりました。
母親も介護を受ける身となり、人の話もわからなくなりました。
弟夫婦に任せている母を訪ね、おむつの取り換えなどは息子にとって身につまされるような状況でしょう。
いつか、自分も母親の枯れていく様を受け入れなければならない。

何もわからない母が「ひらけゴマ!」に反応しました。
合言葉だった「おかえりなさいませ」。
物事が判らなくなっても心に残る言葉があったことが涙腺を熱くしました。

奥さんは自分に母親を重ねたのでしょうか。
それともふれあう老人たちを思い描いたのでしょうか。
私が読み終えた後、顔を上げると大粒の涙を流していました。
(ヒラP21さん 50代・パパ 男の子14歳)

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • 築地市場
    築地市場の試し読みができます!
    築地市場
     出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    豊洲への移転をひかえた市場の今を感謝の気持ちをこめて徹底取材!

西本 鶏介さんのその他の作品

ヘンゼルとグレーテル / さんびきのくま / あかずきん / ミツバチぎんの おくりもの / シンデレラ / しあわせなおうじ

狩野 富貴子さんのその他の作品

ひみつの花園 / なかよしおまもり、きいた? / モモンガくんとおともだち / 戦争と平和のものがたり(2) 一つの花 / 白い自転車、おいかけて / おばあちゃんはかぐやひめ



世界傑作絵本に、英語と日本語の音声CD付きが登場!

お母さん、ひらけゴマ!

みんなの声(5人)

絵本の評価(4.33




全ページためしよみ
年齢別絵本セット