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もしも、ぼくがことりだったら

もしも、ぼくがことりだったら

作: G・ローランサン
絵: U・ヴェンセル
訳: 末松 氷海子
出版社: 文化出版局 文化出版局の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,175

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作品情報

発行日: 1989年
ISBN: 9784579402922

ベストレビュー

あ〜動物がうらやましい!でもやっぱり・・

都合が悪い事を切り抜ける為に
こんな時はこんな動物だったらいいのにな・・と考えるぼく。
着替えが面倒だ!・・ひつじになりたいな。
お行儀よくするのいやだな!・・サルになりたいな。
公園で花にさわっちゃいけないんだ!・・ミツバチになりたいな。
などなど・・・
全てにぼくなりの理由があって、納得。
10種類の動物が羨ましい、なりたい存在として登場します。
でも最後は、やっぱりぼくはぼくのままでいい!
と思います。
その理由も可愛くて、ほのぼのします。
(まりん♪さん 30代・ママ 女の子11歳)

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