ほげちゃんとこいぬのペロ ほげちゃんとこいぬのペロ
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ぴょーん爺さん 60代・じいじ・ばあば

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ほげちゃんが、こいぬのペロにやきもちを…
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おばけさんとのやくそく
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おばけさんとのやくそく

作: 上田 真而子
絵: 梶山 俊夫
出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,400 +税

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作品情報

発行日: 2004年03月
ISBN: 9784834005943

読んであげるなら 5・6才から
自分で読むなら 小学低学年から

出版社からの紹介

「おばけさんとのやくそく」「お墓が百も千も万も」「みんなでばんごはん」「雪にのって」という春夏秋冬の4つのお話です。日本の原風景ともいえる古き良き時代の暮らしぶりが、やさしい筆致で描かれています。

ベストレビュー

日本の原風景?

『あのころはフリードリヒがいた』『氷の上のポーツマン』のような翻訳や『まほうつかいのでし』のようなゲーテの再話で知っているドイツ文学者の上田真而子さんからは異質な、そしてオリジナル作品です。
トイレにお化けがいるという言い伝え、お墓参りの時の薄ら怖さなど、自分にとっても少し昔の、昭和初期の日本ともいえるお話が4編。
少し古すぎて、子どもにわからせるにも難しいような世界ですが、自分の親の世代の日本風景として妙な懐かしさを感じました。
上田さんの経歴からは浮かびあがってこないのですが、上田さん自身の子ども時代の原風景がそこにあるのでしょうか。
妙に心に残る作品集です。
『いつもだれかが…』という上田さんの翻訳絵本では、おじいさんが自分自身のことを語っていますが、どこか近いものを感じました。
『おばけさんとのやくそく』が『いつもだれかが…』の後に出されているのも、意味があることでしょうか。
翻訳を中心に、どちらかといえばヨーロッパ圏に自分の表現の場をおいている上田さんですが、そう考えるととても意味深く、味深いお話です。
梶山俊夫さんの絵が見事に、それを支えています。
(ヒラP21さん 50代・パパ 男の子14歳)

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