まるまるまるのほん まるまるまるのほん まるまるまるのほんの試し読みができます!
作・絵: エルヴェ・テュレ 訳: 谷川 俊太郎  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
「きいろいまるを おして つぎへ いこう」言葉に導かれて、ページをめくっていくと・・・? フランス発・ポップな色づかいがオシャレな絵本です。
なーお00さん 30代・その他の方

大人でも楽しい!
こんな絵本、見たことない! 大人の私…
【本好きな子になってほしい!】と思うママへ。 絵本を毎月お届けします.。まずはチェック。 >>>
ちいさいおうち
チェックする  
気になった作品はチェックして、マイページであとからゆっくり確認できます。(要サインイン)

ちいさいおうち

  • 絵本
作・絵: バージニア・リー・バートン
訳: 石井 桃子
出版社: 岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!

在庫あり

平日朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

本体価格: ¥1,600 +税

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • dケータイ払いプラス

  • 後払い

※「dケータイ払いプラス」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

作品情報

発行日: 1965年12月
ISBN: 9784001105537

対象年齢 4.5歳以上
関連
「ちいさいおうち(小型本)」


原書(洋書絵本)
The Little House

大人 編集部おすすめ

おはなし

むかしむかし、静かな田舎に、きれいなで丈夫なちいさいおうちがありました。ちいさいおうちはのどかな田舎で移り行く季節を楽しんでいました。ちいさいおうちは遠くの街の明かりを見て「まちにすんだら、どんなきもちがするものだろう」と思いました。
ある日、馬の引っ張っていない車(自動車)が現れました。それからトラックだのローラー車だのがやってきて、ちいさいおうちのまわりはすっかり街になってしまいました。どんどん開発が進み、両側に高層ビルが建ち...それでもちいさいおうちはそこにありました。壁や屋根は昔のようにちゃんとしているのに、ボロボロになってしまいました。
ところがある春の朝にちいさいおうちの前を通りかかった女の人が、ちいさいおうちを救います。

みどころ

全ページを通じて、ずっとちいさいおうちを中心にした構図で描かれており、ちいさいおうちの周りが変わっていく様子が印象づけられています。都会に生活する人間なら、このちいさいおうちの気持ちがとてもよくわかるでしょう。本当に大切なものは何なのか...そんなことを考えさせられる絵本です。「いなかでは、なにもかもが たいへん しずかでした」という最後の一文が胸の奥まで届きます。ちいさな子どもも感じるものがあるでしょうが、あえて大人の方に読んで欲しい1冊です。

出版社からの紹介

静かないなかに、ちいさいおうちがたっていました。まわりに工場ができ、にぎやかな町になるにつれて、ちいさいおうちは、白いヒナギクの花の咲きみだれるいなかの景色をなつかしく思うのでした。

この人もおすすめしています

【金柿パパ】
じっくり読んであげたい絵本の代表作。これはまず大人が読んでほしい。読んだことあるならもう一度読んでみてほしい。この絵本を親子で楽しめるようになること、それが僕の理想です。

ベストレビュー

自然と共に生きるしあわせ

 私も娘も共に大好きな絵本。絵を見ているだけで、本当にゆったりとした温かい気持ちになれます。

 気に入った本に出会うと、必ず1ページずつ絵を真似て、自分の絵本をつくる娘ですが、この本を読み終えた瞬間にも、「描いてみたい!」と、目を輝かせていました。
 でも、表紙の絵を見ながら、「この人(バートン)のデザイン、ちょっとおかしいよね。だって、自然の木は、こんなふうにりんごが生らないもん!」なんて、アメリカを代表する絵本作家のバートンに向かって、少々の苦言も!!
 りんご並木のすぐそばで生まれ、物心ついた頃からりんごの木に登って育った娘ならではの感性かもしれません。

 だからこそ、ちいさいおうちの自然や田舎を思う心もよく理解できるのかな、と思います。バートンは、他の絵本の中でも、現代社会への警鐘を鳴らすシーンを多く取り入れていますが、ちいさいおうちの周りにも高層ビルが立ち並び、「もう いつはるがきて、なつがきたのか、いつがあきで、いつがふゆなのか わからない」都会へと変わってしまった寂しさを、娘もちいさいおうちの気持ちになって、感じていたようでした。

 そして、ちいさいおうちがお引越しをして、再び、昔のようなしあわせな日々が戻ってきたとき、
「あっ、子どももいるよ。犬や猫も!」と、ちいさいおうちにも命が注がれたことを、心の底から喜んでいました。

「お日さまを みることができ、お月さまや ほしも みられます。そして、また、はるや なつや あきや ふゆが、じゅんに めぐってくるのを、ながめることもできるのです。」 
 そのことが、どんなにしあわせなことか・・・今まで深く考えたこともありませんでしたが、部屋の中や庭に陽射しが差し込み、夜は静かに星を見ながら眠り、季節の移り変わりを肌や目で感じることができるのは、とても、とても贅沢で、有り難いことなのですよね。
(ガーリャさん 40代・ママ 女の子6歳)

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • かおノート
    かおノート
    作・絵:ツペラ ツペラ(tupera tupera) 出版社:コクヨ コクヨの特集ページがあります!
    オリジナルバッグが当たる!キャンペーン開催中★シリーズ累計100万部突破記念★

バージニア・リー・バートンさんのその他の作品

せいめいのれきし 改訂版 / ビュンビュンきしゃをぬく / はだかの王さま / 英日CD付 英語絵本 いたずらきかんしゃちゅうちゅう CHOO CHOO / マイク・マリガンとスチーム・ショベル / 名馬キャリコ

石井 桃子さんのその他の作品

イーヨーのあたらしいうち / プーのはちみつとり / プー あそびをはつめいする / 子どもに歯ごたえのある本を / ことらちゃんの冒険 / 福音館文庫 山のトムさん ほか一篇



すべてのおとなとこどもに贈ります




全ページためしよみ
年齢別絵本セット