しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。
もうお気に入りのカレンダーは購入済みですか?【2017カレンダー】
マルカの長い旅
チェックする  
気になった作品はチェックして、マイページであとからゆっくり確認できます。(要サインイン)

マルカの長い旅

作: ミリヤム・プレスラー
訳: 松永美穂
出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!

在庫あり

平日朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

本体価格: ¥1,600 +税

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • dケータイ払いプラス

  • 後払い

※「dケータイ払いプラス」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

作品情報

発行日: 2010年06月
ISBN: 9784198629816

10代から〜
B6判・288ページ

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

第二次大戦下のポーランド。ユダヤ人の母親は、二人の娘を連れユダヤ人狩りを逃れようとするが、
七歳の下の娘マルカは病に倒れてしまう。母と姉は、マルカを地元の人に預け旅立つことに…。
見知らぬ場所に一人取り残され、飢えや寒さに耐え、生き抜く少女と、娘を取り戻そうと苦闘する母。
双方の視点から、再び巡り合うまでの日々を描く、感動の物語。

ベストレビュー

一人ぼっちの

ポーランドから逃げることになった医者の母娘。七歳のマルカは途中で熱を出したため、現地の人に委ねられることになります。

追っ手が迫る中、足でまといになる少女を置いていったのは致し方のなかったことだったのです。

マルカの視点と母親の視点の双方から描かれます。生き延びるというのはこれほど過酷なのかとさえ思われました。

マルカの母・ハンナのいつ何時でも動いていないと気がやすまらない性格というのが印象的でした。

ユダヤ人であっても医師という資格があれば、迫害を受けないかもしれないという錯覚、一緒に逃げたユダヤ人の中にもお金持ちであればという錯覚もあったかもしれません。

悉く現実の前で、その思いが覆されていくのも皮肉なめぐり合わせという感じがしました。

一人ぼっちになったマルカが生き延びようと、小さな体で一生懸命生きる姿に心を打たれます。

現実にあったことがベースにあるので、その凄惨さに胸をつかれる思いがしました。
(はなびやさん 40代・ママ 男の子9歳)

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ


ミリヤム・プレスラーさんのその他の作品

もっと!そばかすイェシ / そばかすイェシ / 幸せを待ちながら / ビターチョコレート

松永 美穂さんのその他の作品

10歳までに読みたい世界名作(9) アルプスの少女ハイジ 思いやりの心が起こした奇跡 / ヨハンナの電車のたび / 母さんがこわれた夏 / リスと青い星からのおきゃくさん / リスとはるの森 / ふしぎな家族



「MR.MEN LITTLE MISS」アダム・ハーグリーブスさん インタビュー

マルカの長い旅

みんなの声(1人)

絵本の評価(4




全ページためしよみ
年齢別絵本セット