にんぎょうの おいしゃさん にんぎょうの おいしゃさん
作: マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵: J.P.ミラー 訳: こみや ゆう  出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
こみやゆう選書・翻訳「おひざにおいで」シリーズ第2弾!
2018年の絵本キャラクターカレンダー大集合!「ぐりとぐら」「バムとケロ」「はらぺこあおむし」ほか
ひかりの素足
チェックする  
気になった作品はチェックして、マイページであとからゆっくり確認できます。(要サインイン)

ひかりの素足

作: 宮沢 賢治
絵: 赤羽 末吉
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

在庫あり

平日朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

本体価格: ¥1,800 +税

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • dケータイ払いプラス

  • 後払い

※「dケータイ払いプラス」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

作品情報

発行日: 1990年04月
ISBN: 9784039720108

25cm×18cm

出版社からの紹介

愛するものを幽界に残し、自分だけが現世にもどってくる、炭焼小屋の兄弟を描いた異色作が、赤羽末吉により絵物語化されました。

ベストレビュー

赤羽さんの最期の作品

赤羽さんの最期の作品がこの宮澤賢治作品でした。

この本の作品リストには、近刊として宮澤賢治作品が4つ上げられていたので、この後も宮澤賢治作品を発表していくおつもりがあったことがわかります。

宮澤賢治の作品、今はかなり絵本化されていて、私も見つける都度読んでいるのですが、この作品はまだでした。

赤羽さんご自身、雪国に何度も足を運ばれて雪のスケッチやスライドをたくさんとられていたそうです。

この作品には雪嵐が出てきますが、自然の中で刻々と姿を変える雪の描きわけることができたのだなあと思います。

一郎と楢夫は家に帰る道で雪嵐に見舞われてしまうのです。

現実と鬼が出てくる黄泉の国のような現実とかけ離れた世界が登場します。

赤羽さんは鬼の赤羽と呼ばれて鬼を描く機会が多かったそうですが、処女作は『かさじぞう』で、

遺作となった『ひかりの素足』にも雪が出てきます。

雪で始まり雪で終わった画家人生だったのだと、読んでみて思いました。

一作一作渾身の思いで、心をこめて決して手を抜くことなく、作品に向きあった赤羽さんの最期の作品がこの作品だと思うと、感慨深いものがありました。

雪を扱った『つるにょうぼう』『水仙月の四日』『ゆきむすめ』など、雪だけを

見ながら雪の表情をたどってみるのも一興だと思います。
(はなびやさん 40代・ママ 男の子8歳)

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ


宮沢 賢治さんのその他の作品

どんぐりと山猫 / 雨ニモマケズ / フランドン農学校の豚 / 雨ニモマケズ / 宮沢賢治の絵本 ひのきとひなげし / 宮沢賢治の絵本 カイロ団長

赤羽 末吉さんのその他の作品

さるとかに / あかりの花 中国苗族民話 / まのいいりょうし / 傑作絵本劇場 ももたろう(大型絵本) / アラビアン・ナイトのおはなし / 画集 赤羽末吉の絵本



野球ファンだけにとどまらない、人生へのエールがこめられた絵本

ひかりの素足

みんなの声(1人)

絵本の評価(4




全ページためしよみ
年齢別絵本セット