ねぼすけ ふくろうちゃん ねぼすけ ふくろうちゃん
作: マーカス・フィスター 訳: 林 木林  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
祝「にじいろのさかな」25周年 マーカス・フィスターのデビュー作!
絵本が毎月届く「ワクワク」をぜひお子様に。 絵本ナビの定期購読「絵本クラブ」 お申し込みはこちらから>>>
せんそうってなんだったの?2遊び
チェックする  
気になった作品はチェックして、マイページであとからゆっくり確認できます。(要サインイン)

せんそうってなんだったの?2遊び

監修: 田代 脩
出版社: 学研 学研の特集ページがあります!

本体価格: ¥2,000 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

「せんそうってなんだったの?2遊び」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • dケータイ払いプラス

  • 後払い

※「dケータイ払いプラス」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

作品情報

発行日: 2007年02月
ISBN: 9784052027277

48頁

出版社からの紹介

戦時下の子どもの遊びや習慣などについて、当時少年時代を過ごされた松本零士氏、神奈川県大和市の大和竹トンボ製作研究会のみなさんにお話をうかがい、絵本として紹介しています。当時の遊びやおもちゃ、文化などについても学ぶことができます。

ベストレビュー

語り残されるべき戦争の話

戦争体験者の話を絵本にしたシリーズの第2巻。
戦時中の遊びの紹介と2つのお話からなっています。
竹トンボお手玉など、まだ懐かしさを留めながら残されている遊びと、今の子どもには全く縁のない遊びが紹介されていました。

お話は次の2点です。

「あきらのとぶ空」 金治直美:文、篠塚三朗:絵
 「宇宙戦艦ヤマト」の作者松本零士さんの話をベースにしています。戦闘機乗りにあこがれたきかんぼうのあつおでしたが、疎開先でも戦闘機の空襲を体験します。遊び友達の父親の戦死があって、終戦。
 占領軍のアメリカ兵への屈辱感を感じるあつおに、無事に帰還した父親は悪いのは戦争だと諭します。
 戦後にあふれる様々なものを吸収しながら、戦闘機乗りへのあこがれは宇宙への関心に高まります。
 それが松本零士さんのマンガに生かされているのだと思うと興味深いお話でしたが、松本さんの少年時代に体験した戦争を知り、感無量。
 子どもには説教口調になってしまいそうです。

「まうわうりの夏」 佐々木有子:文、夏目尚吾:絵
 大和竹トンボ制作研究会メンバーの話がベースになっています。
 戦争時代の苦労話や怖さの中で、のびのびとした少年の姿もあったのだという内容が、戦争を知らない世代、固定観念で捉えがちな自分には新鮮でした。
 それでも戦争が終わり竹トンボを飛ばした空には敵機もなく、平和の素晴らしさが伝わってくるお話でした。

戦争体験者によって語り残されるものの重要さを感じさせられたシリーズの1冊でした。
(ヒラP21さん 50代・パパ 男の子14歳)

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ


田代 脩さんのその他の作品

学研まんが NEW日本の伝記 真田幸村 「日本一の兵」といわれた武将 / 学研まんが NEW日本の伝記 織田信長 天下統一をめざした武将 / 学研まんが NEW日本の伝記 豊臣秀吉 天下統一を完成させた武将 / 学研まんが NEW日本の伝記 徳川家康 江戸幕府を開いた将軍 / 日本の歴史まんが人物伝 戦国武将編 / 学研まんが伝記シリーズ 坂本龍馬



「あかちゃんといっしょに作ったあかちゃんのための絵本」創刊記念インタビュー

せんそうってなんだったの?2遊び

みんなの声(1人)

絵本の評価(4




全ページためしよみ
年齢別絵本セット