もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。
0歳の子と読みたい絵本ベストセレクションよりこの3冊をご紹介(1)
What Can a Hippopotamus Be?
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What Can a Hippopotamus Be?

ベストレビュー

「No.」の味わい

『ぼちぼちいこか』の原書です。
軽快な関西弁での訳出が人気で、先日幼稚園で読んだ時は
園児たちがオチの度に、椅子から転げ落ちて爆笑(←吉本新喜劇の定番!さすが関西人!)、
とても壮観な光景でした。
かばくんがいろいろな職業を夢見るのですが、ことごとく失敗、
というストーリーです。
失敗のシーンで使われる「No.」は、シンプルで、それはそれで
絵と相まって可笑しさを誘うのですが、
そのあたりを関西弁で意訳したところは、脱帽ですよね。
原書では、「hippopotamus」という言葉の響きが何ともいえません。
思わず綴りを覚えてしまいました。
今度、中学校で2年生の読み聞かせの助っ人をするのですが、
『ぼちぼちいこか』と原書を持っていくつもりです。
翻訳の面白さも少し、語ってこようと思っています。
(レイラさん 40代・ママ 男の子17歳、男の子15歳)

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